ビジネスマナーのウソ・ホント 5年目で気づいたそこまで気にする事ない30選  その⑥

折り返しましたね!そろそろネタ切れ?

大丈夫。しょーもないことも取り上げますよ~!

⑯自分の呼び方で「僕」はNG→そんなことは無い。「私」と使い分ければいい。

新入社員にとって少し悩むのが自分の呼び方。メールに関しては「私」でOK。

しかしながらしゃべる時は「僕」でも大丈夫です。20~30代の人はほぼ「僕」を使っているイメージ。

最初から全開で「私」で挑むより、「僕」で柔らかい会話を楽しみましょう。

「あ、この人はダメそうかな、、、。」と思ったら「私」使ってください。

まぁ、あんまりそんな場面ありませんが。

⑰商談中はスマホ、携帯電話の電源を切る。→マナーモードでOK

だってマナーモードって名前がついてるぐらいなんだから、商談中に振動が鳴っても相手も気にしてません。

むしろ取引先の中では現場のトラブルに対応できるように商談中でも電話が鳴る事なんて日常茶飯事。

商談中に「すみませんね。」と電話に出る人もたくさんいます。そういう時は快く「どうぞ」と言ってから

出されたコーヒーやお茶を優雅に飲んで待ちましょう。

しかしながらもちろん自分はマナーモードに設定している電話が鳴っても出ないようにしましょう。

せっかく相手の時間を頂いているのだから、折り返しの電話はちゃんと商談が終わってからがベストですよ!

⑱メールに添付する見積もは日付と内容がわかるようにタイトルを書き換える。

→重要度が低ければそのままで大丈夫。

もちろんベストは日付と内容をタイトルにしておけば開く人はとても便利。

しかしPDFファイル一枚だけの簡単な見積もりとかであれば、特に気にする事なく送っても大丈夫ですよ。

毎回毎回丁寧に見積もりデータにタイトルをつけてもまぁ9割は1年後には見てないものが多いです。

絶対に取りたい案件の見積書や絶対に残さないといけないと思った資料だけタイトルつけて

あえて他と重要度の差別化を図るのも良いですね。

いかがでしょうか。社会に出てからわかる。意外とみんな自由ってことを。

それでは!

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