皆さんこんにちは!直帰丸です。
続けてさっくり行きましょうか!
⑩車の座る位置→上長はむしろ助手席に乗りたがる。
自分が運転しない車に同席する場合、一旦「どうぞお先に」と言いましょう。
皆さん各々で好きな席に座ります。ただ社内のメンバーしかいない場合はゆったり座れるという意味で
助手席に乗りたがる人は多いです。ちなみに僕は運転手になるか、一番後ろに座らされます。
運転手は緊張しますよね!無理せず、助手席の人に「ナビお願いします!」と言いましょう。
普通は事故したくないのでやってくれます。笑
⑪間違った敬語を使わないように気を付けよう。→今でも間違えるよ!
尊敬語、謙譲語、丁寧語。本当に難しい言語の国に生まれましたよねぇ…。
大丈夫。今でも間違えますので。しかしだいぶ使いわけは出来ました。
これの解決策はずばり他の人を参考にする事です。
会話や電話やメール。相手が使う敬語に対して同じニュアンスでも
「この言い方良いな」と思う言葉を真似していく。これの繰り返しです。
無理に敬語を意識しすぎると噛み噛みになってしまう人もいます。(私です。)
そういう時は丁寧語くらいで言えば大丈夫です。
・「かしこまりました」→「わかりました」
・「いかがでしょうか」→「これで大丈夫ですか?」
たまには指摘されることもあるかもしれません。
その時は「ご指摘ありがとうございます。」と真摯に受け止め訂正すればいいのです。
言葉で苦労するのはみんなが通った道です。どんどん良い言い方を真似しましょう。
⑫ハンコの向きをお辞儀するように押す→見た事ない!
これはさすがにネタだよな…。と思います。そんなルールの会社見た事ありません。
今はほぼPDFデータに押す電子ハンコが主流です。さっと手書きで返すFAXなども普通に押せばいいのです。
そんなことより取引先は早くあなたの回答が欲しいもの。
…本当にないですよね?お辞儀ハンコを強制する会社なんて…?
もしあれば教えてほしいです。そういえばハンコじゃなくてサインの会社もあります。
あれ、うらやましいです。正直サインの方が信憑性あると思いますよね。
ハンコ文化はまだまだ続きそうです。
いかがでしょうか。
些細なことですが、気づく点は多くあります。
次回も続けてピックアップしていきたいと思います。
それでは!